HISTORY

リース、ファイナンスの枠を超えた成長の軌跡

三菱UFJリースは銀行・商社系、日立キャピタルはメーカー系リース会社として、世界各地・さまざまな領域でビジネスを展開することにより、それぞれの強みを培ってきました。
三菱HCキャピタルとして一つの会社となり、その強みを結集することで、お客さまや社会のさまざまなニーズを的確に捉えた、新たな価値をグローバルに創出していきます。
三菱UFJリース
日立キャピタル

1957

東京日立家庭電器月賦販売(日立月販)設立

1968

日立リース設立

1969

セントラルリース設立

1969

商号を日立月販から日立クレジットに変更

1971

ダイヤモンドリース設立

1999

ダイヤモンドリースと菱信リースが合併

2000

日立クレジットと日立リースが合併し、
商号を日立キャピタルとする

2004

セントラルリースがUFJビジネスファイナンスの
リース事業部門を統合し、商号をUFJセントラルリースとする

2007

ダイヤモンドリースとUFJセントラルリースが合併し、
商号を三菱UFJリースとする

2016

三菱UFJリースと日立キャピタルが資本業務提携

2021

三菱UFJリースと日立キャピタルが合併し、商号を三菱HCキャピタルとする

2023

三菱HCキャピタルとして
初めての中期経営計画が始動