インターンシップのご案内

WORKSTYLE / DIVERSITY

柔軟な働き方/
ダイバーシティ(DEIB)

自分らしく
パフォーマンスよく働く
スタイルを作ろう。Flexible Working Arrangement

  • 在宅勤務制度

    勤務時間の全部または一部について、
    社員の自宅で勤務が可能

  • フレックスタイム勤務制度

    所定時間に対して、一定の条件内で
    勤務時間を柔軟に変更可能

  • 有給休暇

    年間20日付与
    時間単位休暇取得可能

  • 「プラチナくるみんマーク」を取得しました

    当社は、「次世代育成支援対策推進法」に基づく認定基準を満たし、法定以上の育児支援制度の充実や制度利用の実績等によって、厚生労働大臣より特例認定マーク(通称:プラチナくるみんマーク)を取得しています。

  • 「えるぼしマーク」を取得しました

    当社は、「女性活躍推進法」に基づく認定基準を満たし、女性の活躍推進に関する取り組みの実施状況等が優良な企業として、厚生労働大臣より認定マーク(通称:えるぼし)の2段階目を取得しています。

    女性管理職比率 ≫ 16.0% (2024年3月31日時点 単体ベース)2026年3月までに20%以上をめざします

  • ダイバーシティ(DEIB※)
    (※)Diversity,Equity,Inclusion,Belongingの頭文字をとった略語

    三菱HCキャピタルでは、当社グループのさらなる事業領域の拡大とグローバル展開に向けて、DEI推進を重要な経営戦略の一つに位置づけ、さまざまな知識、経験、属性などを持つ人材が集結して互いを活かし合い、個々の意欲と能力を最大限に発揮できる環境づくりをめざします。
    多様な人材が力を発揮できる職場環境を実現するため、当社では国籍、年齢、性別、性的指向、性自認、人種、障がいの有無などにとらわれず人材を採用、登用し、個々の特性に応じたキャリア形成の支援、さまざまな働き方に対応できる支援制度の充実、社内風土の醸成を行い、ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョンをより一層推進してまいります。

    三菱HCキャピタル株式会社 
    代表取締役 社長執行役員 久井 大樹

休暇・休業制度

取得可能日数

  • 普通休暇 使途自由の休暇、1時間単位での取得も可能 20日
  • リフレッシュ休暇 勤続満10年(以後5年毎)に到達する社員に対して付与される休暇 5日
  • 結婚休暇 結婚した場合に受けることが出来る休暇 5日
  • ボランティア休暇 会社が認める社会福祉活動や環境保護活動などに参加する場合に受けることが出来る休暇 年間5日
  • 転任休暇 社命による転任時に転居を必要とする場合に受けることが出来る休暇 5日
  • 介護休暇 介護対象家族1人につき年間5日取得することができる休暇 年間5日
  • 不妊治療休暇 不妊症等の治療等を受けることを目的に取得できる休暇 通算1年
  • 介護休業 介護が必要な家族1人につき、一定の基準を設けて通算1年の範囲内とする休業 通算1年
  • 配偶者海外転勤休業 配偶者の海外転勤に帯同する社員に対して、一定の基準を設けて3年以内を限度とする休業 3年以内

※「育児両立支援制度」に関する休暇・休業については【育児両立支援制度】をご確認ください

育児両立支援制度

仕事とプライベートの
充実をもっと。Childcare and Work-Life Balance Support System

  • 独自制度

    産前特別休業

    出産予定日の6カ月前から取得可能

  • 産前産後休業

    出産予定日以前6週間および
    出産日の翌日以降8週間取得可能

  • 男性取得OK

    出生時育児休業

    子の出生から産後8週まで
    通算4週間を限度に取得可

  • 男性取得OK

    育児休業

    小学校1年生修了時まで
    (通算3年)

  • 男性取得OK

    配偶者出産特別休暇

    配偶者の出産の際に
    最大5日間取得可能

  • 男性取得OK

    看護休暇

    未就学児の病気・ケガ、 予防接種などを
    受ける際に取得可能(対象児童1人につき
    年間5日問、2人以上年間10日間)

  • 男性取得OK

    短時間勤務

    妊娠中および子の小学校修了まで
    1日2時間(単位30分)までの
    終業時間の短縮が可能

  • 男性取得OK

    勤務地選択制度

    配偶者の転勤、育児、介護等の事由により、
    就業エリアの限定・選択が可能

金銭的な支援

  • 男性取得OK

    育児保育費用補助

    月額保育費用の半額を補助(最大月3万円まで)

  • 男性取得OK

    ベビーシッター割引券制度

    子1人あたり4,400円/日の割引券が使用可能

  • 男性取得OK

    子ども手当

    満16歳まで子1人あたり月5,000円を支給